ナースケア虹のご紹介


ナースケア虹は、2009年に近隣地域にお住いの看護を必要とされる方への在宅支援として訪問看護ステーションを設立しました。地域に住む0~120歳まですべての皆さまが、ご病気やハンディキャップを抱えていても、住み慣れた家や環境で安心して過ごしていただけるように多方面でサポートしていきたいという思いから、2020年10月に療養通所介護事業所、2021年4月に重症心身障がいのあるお子さまを対象とした児童発達支援・放課後等デイサービス事業所を立ち上げました。訪問・通所ともにご本人やご家族の気持ちに寄り添い、安心・安全に在宅生活を送れるようにスタッフそれぞれの専門性を生かして一丸となってお支えしたいと思います。

3つの事業紹介


 訪問看護

 訪問リハビリテーション


病気や障害があっても、医療機器を使用しながらでも、住み慣れた地域やご自宅で安心して暮らせるように、他職種と協同しながらおひとりおひとりの生活を支援します。

重心型児童発達支援

重心型放課後等デイサービス

にじの輪


 重症心身障がいのある就学前から18歳のお子さまを単独でお預かりし個々の年齢や発達段階に合わせた療育活動やリハビリテーション、入浴支援を行います

 

 

療養通所介護

にじ


常時看護師の観察が必要な医療的ケアがあり、他のデイサービスの利用が困難な方の入浴などの日常生活ケアから、機能維持のためのリハビリを行います。